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■シニアの皆様の良い暮らしの実現のために |
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この度は、当サイト「シニアハウスコム」にご訪問いただきありがとうございます。弊社は、2000年の介護保険制度の開始と同時に、訪問介護事業所としてスタート致しました。介護現場で多くのご利用者様やご家族様と関わらせていただく中で、介護施設や住まいに関する多くのご相談を受けるようになり、私たちに何ができるか日々考えてまいりました。当初、サイト運営はIT会社が行うものと考えておりましたが、次第にご利用者様やご家族様の悩みやニーズを身近に感じている私たちこそ、その声をサイト作りに生かしていけるのではないのかと考えるようになりました。 |
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■Nさんとの別れ |
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平成14年、当時まだ私がヘルパーとして現場に入っていた頃の事です。早くに奥様を亡くされ、介護保険のサービスを利用され2年を経過していたNさんは、私を含めヘルパーがNさん宅を訪問するのをとても楽しみにしておりました。お一人での生活もさほど支障はなく、心臓に持病と軽い糖尿病を患っておりましたが、いたって元気なご様子でした。Nさんは週に4日ほど私どもの介護サービスを利用されており、随分とお元気になられたなぁ~っと思っていたある日、いつも通りご自宅を訪問するとトイレ脇に倒れているNさんを私が発見し、すぐに救急隊の要請を致しました。かすかな可能性を祈りながら、救急車に同乗して病院に向かいましたが祈りも叶わず、突然、Nさんとのお別れが来てしまいました。数多くのヘルパーが在籍する中で、代表の私がこの体験をする事になったことに何か意味があるのではないか? Nさんの私に対する遺言ではないのか?と感じております。もっと便利な緊急通報システムはなかったのか?ボタンひとつで、すぐに駆けつけられたのではないか?24時間介護の体制が整った施設に入っていれば・・・など様ざまな事を頭の中で巡らせていたことを覚えています。 |
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■私どもの夢 |
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こういった自らの体験を通じ、介護現場に携わった事で得た知識や有益な情報を活用し、「シニアハウスコム」をより入居者の目線にたったサイトにしていきたいと考えております。そして、このたび「シニアハウスコム」を完全リニューアルすることで、その思いが一歩前進したのではないかと感じております。前例のない新たなサイト構築に高い評価をいただきました施設の皆様にお礼申し上げると共に、入居を希望される方、ソーシャルワーカーをはじめ医療関係者、ケアマネージャーにとって役立つサイト作りを目指そうとスタッフ一同熱い気持ちで取り組んでまいります。今後とも「シニアハウスコム」を宜しくお願いします。 |